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2006年06月30日

小鶴くろ 芋25度 小正醸造(株)


今日はこれで一杯やってます\(^o^)/
小正醸造(株) くろ

明治の末年に、沖縄より導入された「黒麹菌」を用いた焼酎は旨味多く、独特の風味を醸し出していました。

天然地下水権現様の宮水を使用し、伝統の黒麹仕込みで醸し出されたもろみを、独自の単式蒸留機で蒸留し、ここにコクがあって甘い焼酎です♪

原 料:芋
度 数:25度
容 量:900ml

普通に売ってまーす(^・^)
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Posted by piyosukeファミリー at 22:33Comments(4)焼酎・ワイン

2006年04月28日

太古の黒うさぎ 黒糖焼酎 弥生焼酎醸造所【鹿児島県】


太古の黒うさぎ 黒糖焼酎


奄美大島に一千年前から生き続ける珍しい動物“天然記念物”「アマミ黒ウサギ」から名付けられた黒糖焼酎。

20数年前より作り続けられている樫樽貯蔵酒の中の7年長期貯蔵酒です。
黒糖の甘い香りと樫樽貯蔵による樽の香りのバランスがとれています。口に含むとほのかな甘い味わいと落ち着いた黒糖の味わいが広がり、後味もすっきりしています

ここでちょっとお勉強:黒糖焼酎とはなんぞや

奄美で酒と言えば、「黒糖焼酎」のことをさし、方言で「セエ」と呼ばれております。
歴史をたどると約500年前にシャムから沖縄に渡来したと伝えられ、その後奄美諸島に伝来し、幾多の改良を重ね現在の黒糖焼酎が生まれました。
また蔗糖の他にブドウ糖・果糖が含まれ、カルシウム・カリウム等ミネラルとビタミンBが豊富です。故にアルカリ食品、健康食品とも言われております。

〔蔵 元〕弥生焼酎醸造所             
〔所在地〕奄美大島              
〔原材料〕黒糖 米麹             
〔度 数〕25度


黒糖は飲んだことがなかったので初チャレンジ ,名前に惹かれました .
予想より甘くなくてGOODです(^^)

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Posted by piyosukeファミリー at 21:41Comments(2)焼酎・ワイン

2006年04月25日

魔界への誘い 光武酒造場



先ほど飲み会から帰って、まだのみ足らず飲んでます(-_-;)

魔界への誘い 香りが良くておいしいです(^^)

光武酒造場 黒麹仕込み 魔界への誘い


佐賀県の清酒蔵が造るこだわりの芋焼酎です。光武酒造場は吟醸酒造りにおいては数々の賞に輝いている蔵元です。「魔界への誘い」はじっくりと熟成された独特のコクと甘味、まろやかな味わいが特徴です。香りは控えめですが飲むと奥の方からじんわりと旨みが広がります。飲み易い、コクがあると言われてます。鹿児島ではない芋焼酎

【産地】  佐賀県
【品種】 黄金千貫
【生産者】 光武酒造場
【ACL度数】 25度









九州焼酎ネットは、鹿児島、宮崎を中心とした九州各地の蔵元より集めた本格焼酎(乙類)二百種類以上取り揃え、地元でしか入手できない隠れた限定酒や、焼酎ブームで人気の幻、プレミアム銘柄まで、蔵元希望価格正価販売通販できる焼酎専門店です。



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Posted by piyosukeファミリー at 00:53Comments(4)焼酎・ワイン

2006年03月22日

三次ベッケンビール

今晩はキャンプ場売店に売っていた、広島の三次麦酒のビール。
金賞と銀賞のラベルが付いています。
極小雨が続いて、焚き火はお預け…ちょっと残念です。  


Posted by piyosukeファミリー at 21:50Comments(4)焼酎・ワイン

2006年02月23日

フレシネ エキストラ ブリュット










今日はパパの誕生日。
日時計の丘での、バースデイキャンプでケーキを焼いて、ブログアップのつもりが、見事失敗しました〜(^。^;)

只今仕切り直し、自宅で祝い中。
ケーキより、お酒の方が盛り上がります〜♪








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Posted by piyosukeファミリー at 22:39Comments(7)焼酎・ワイン

2006年02月11日

ガンチア・ブリュット… イタリア




トリノオリンピック観戦用に、イタリアのスプマンテで乾杯〜♪
SKI-NOWを見てた世代の私達は里谷多英派なんですが(*^o^*)、上村愛子は兵庫県伊丹出身!頑張れ〜っ!


                  夕食もスパゲティでイタリアンに(^^ゞ  


Posted by piyosukeファミリー at 22:05Comments(6)焼酎・ワイン

2006年02月07日

今日はワインで乾杯(^^)

最近の我が家の流行がチリ産のワインです。

チリのワインの中でもブドウはカルメネール種の物にハマってます

詳しくはわかりませんが、カルメネール種は熟成が浅くても、深い味わいを楽しめるのが特徴らしいです。カルメネール種はヨーロッパでは難しくチリで成功したと聞いたことがあります


熟成が浅い分値段が安い(^^ゞ

とにかく、フルボディの赤が好きな方には、安くておいしいのでおすすめです。

全国何処にでも売ってそうなワインではメルシャンの コンチャ・イ・トロ社「サンライズ」にカルメネール種のがあります
(これもおいしい980円程度)


今晩のワインは楽○というディスカウントストアの販売しているこのワインです
何とお値段880円(笑)



でも値段を知らずにグラスでだされたら、味わい香りから考えて、2000円~3000円程度のワインに感じると思います
安いものなのでつい飲みすぎるのだけがネックかな(笑)


ネット調べたら780円で売ってました、、、、↓




カルメネールの詳しい説明(長いです、、、(^^ゞ)
【歴 史】
カルメネールは17世紀から18世紀そして19世紀初頭にかけて、メドック地区とボルドー地方において最も広く分布した品種です。
 この品種を初めてチリにもたらしたのは、ワイナリーを所有していたチリの貴族たちで、1850年のことです。
彼らは同時にその他の高級品種、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、ソーヴィニヨンブランなどもチリに導入しました。
チリのワイン産業の基礎を築いたのはこういったワイナリーたちです。

中にはフランスがフィロキセラに襲われブドウが壊滅状態になった当時、フランスワインの生産量が激減した分をチリからの輸出で補ったほど高い品質を持っているものもあった、と考えられています。

フィロキセラ災害後の広範囲にわたるワイナリー復興の際に、フランスではカルメネールが混醸品種から外されていきます。
風味豊かで深い色合いであるという品質が知られていたにも関わらず・・・それは、フランスの栽培地における湿度の多さと寒い春の気候により、常に安定したよい収穫量を得ることが出来なかったためでした。
 これは、特にカルメネールにとっては打撃的な条件で、時には花の終わった後の発芽も得られないほどであったのです。
そして、メルローに遅れること2,3週間で熟成するこのブドウ品種は、雨の多い地域では健全な果実を収穫することも困難でした。
絶望的な状態にあったワイナリーのオーナーたちは、接木によってようやく再生できるようになったブドウ畑に、あまり手をかけずに安定した収穫を得ることの出来るブドウ品種を選ぶことを余儀なくされたのでした。

カベルネソーヴィニオンもまた収穫の遅い品種ではありますが、繊細なカルメネールと比較して厚い果皮を持つため、雨季においても果実が腐ったり水っぽくなるといったことがなかったのです。

【チリにおけるカルメネール】
チリは今だかつてフィロキセラに襲われたことがありません。たぶん、ブドウにとって重要な成長期に乾燥した気候であることと自然の壁。
(北にアタカマ砂漠、南には南極海、そして東にアンデス山脈、西には深く寒冷な太平洋)が国を取り囲んでいるためでしょう。これは、アブラムシの侵入を防ぐのに非常に効果的なバリアとなっています。

このため、チリではカルメネールが生き残りました。 しかし長い間その正体は水面下にあり、見失われてきました。
その外見的な相似からしばしばメルローの畑に点在し、チリでは両方をメルローと呼び始めるようになってしまったのです。

チリのワイン産業は、長い間研究や綿密な調査からはずされ、国内市場は国際的な動きから孤立していました。そのためカルメネールは、もし思い出す人があったとしても、見失われた、もしくは、絶滅した品種とみなせれていたのです。
そんな中にあって、チリの「メルロー」には、はっきりと違いのある2種類が存在する、ということが明らかになってきました。
葉の形、色の違い、ブドウの房も同一ではなく、そして最も大きな違いは熟成期の違いでした。

1980年代終わりになりチリからの輸出が多くなるにつれ 「チリのメルローは低価格のものであっても、他のどこの国で作られたメルローよりも強くはっきりとした性格を持ち、ほのかにスパイシーさがある」ということが知られるようになってきました。

そして味わいには、より華やかさも兼ね備えていたのです。

チリのクローンが、より果実味レベルが高く風味の強い亜種に発展したのだと言う理論の元に、クローンの差によるものだと考えられてきました。  1994年、フランスのモンペリエにある醸造大学のジャン=ミッチェル・ブルーシコ教授が、それが品種の違いだということに気付きます。彼がカトリカ大学(チリ)のフィリポ教授と共にチリのワイナリーを訪問した際、
メルローの畑に違う種類の葉が存在する、ということを記録しています。その後のDNA鑑定により、そこには2つの違う品種が存在し、その1つは1世紀以上の間メルローとしてその正体が隠されていたチリのカルメネールである、ということが確認された
のです。それは事実、原産地フランスで保存されていたカルメネールと一致していました。

【単一品種としての復活】
チリにおけるカルメネールは、単一品種で瓶詰めされることが増えてきた反面、多くはカベルネソーヴィニオンか、メルローとのブレンドで用いられることが多い品種です。
カルメネールで作られたワインは、深い色合いとスムースで角のとれたマイルドなタンニン、そして熟したベリー類の風味がする骨格のしっかりとしたワインとなります。

カルメネールはメルローに比べてより強い一面を持つと同時に、
カベルネソーヴィニオンよりもやわらかで繊細なボディを持っているのです。

ということです(^^ゞ^)ランキングに参加してます。ヨロシク  


Posted by piyosukeファミリー at 22:26Comments(5)焼酎・ワイン

2006年02月06日

全芋焼酎 蘭

晩ご飯のオカズが魚だったので晩酌は焼酎にしました。



 今日の焼酎はこれ

芋焼酎の中でも米麹を使わず芋麹で作った
芋だけの芋焼酎と説明に書いてあります。

以下説明文です

「一般的に芋焼酎というのは「芋」と「米麹」で造られています。 だがこの”蘭”は今までの芋焼酎とは違います!

芋焼酎好きは必見です。麦焼酎は麦・麦麹、米焼酎は米・米麹で造られるのに芋焼酎だけは芋の麹化ができず、本格焼酎は数あれど、純粋な芋100%の焼酎は技術的に難しいというのが業界の常識でした。
 
黄金酒造(株)さんでは二次仕込み用の芋の保存技術を応用し、不可能と言われる芋の麹化に成功し、”全芋焼酎 蘭”がうまれました。

芋麹の特徴は発酵の力強さ、やわらかく熟したマンゴーやパパイヤの様な甘い香りを持ち合わせています。 しかし、蒸留する事によってすっきりとしたピュアな味わいに仕上がり純粋な芋の風味と甘みが楽しめます。芋焼酎好きな方に今まであるようでなかった芋焼酎”蘭”を味わって頂きたいです。
お勧めの飲み方は、芋100%の旨みを実感できるロック・水割りが一番あっていると思います。

まったく違った飲み口に最初は戸惑われるかもしれませんが、きっと・・・他の焼酎では物足りないと感じられるようになると思います。 」



説明がかなり詳しく書いてあるので
ナルホド ナルホド・・と納得して味わいました。
実際の味わい以上美味しく感じました(^^ゞ

お酒にはうんちくが大事だなと思いました(笑)

今度キャンプには焼酎の肴に干物を持って行こうと考えてます
楽しみだ~

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Posted by piyosukeファミリー at 23:24Comments(6)焼酎・ワイン

2006年01月28日

焼酎 「達磨」*ACN大鬼谷オートキャンプ場

キャンプ場での宴会用(?)に現地調達しました!(^^)!

現地のお酒がいいなーということで、広島県 中国醸造の

庄原産 紅あずま芋 焼酎 「達 磨

を買ってみました



庄原IC降りてからすぐのスーパーBIGでお酒を調達予定でしたが、
気に入ったものがなく、キャンプ場から車で5分程度のところにあるお店で買ってきました!(^^)!



お野菜やお肉など一通りそろっているので買い出しに便利そうです!夜八時までの営業です!(^^)!

 

焼酎はごく最近飲めるようになった初心者なのですが、

これはお芋の香りがなかなかよくて、美味しかった(^^)

おつまみは、お店で一緒に買ってきたスナック菓子(^^ゞと

 
えび塩焼きと、              手羽先 でした。



飲みすぎて子どもがおかしくなってしまいました、、、、^^;(ウソで(笑)

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Posted by piyosukeファミリー at 11:29Comments(5)焼酎・ワイン